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Turn around a destined gear 
さてさて、何かどっかの誰かの邪魔が入って、中断された、小説を、ネタが無いんで再びスタートします。

あ、と、前回の最後に載せた選択肢の結果は……

ま、読んでたらわかるっしょww

では、第三話スタートー

_____________________________

???「それは、何のための力だ? 」


……僕は、皆を守りたい、でも、僕は最弱王子だし
アルスだって、僕より強いし、大丈夫だろぅ

ロイド「僕が望む力は…… 」

(馬鹿、あんた最弱なんだから、さっさと逃げな…)

???「何の力を望む ? 」

ロイド「僕は……守りたい」

ロイドの瞳が、決意に輝いていた

ロイド「皆を……僕の仲間皆を守りたい」
???「それでは、望むのは皆を守る力か」ロイド「でも、それよりも……」

続くのは、ロイドの決意の言葉
ロイド「僕は、アルスを守りたい」
???「汝が望むのは、たった一人を守る力 それで良いのか ?」
ロイド「たった一人じゃない、かけがえのない一人を守る力だ」
???「汝の願い 確かに聞きうけた」

――その言葉が頭の中に響いた瞬間――

――既に闇に飲まれかけていた世界に――

――黒い光が差し込んだ――

アルス「ロ…イド…… ? ロイドなの? 」
ロイド「・・・・・・・・」


アルスの目には、涙が溜まり、ためきれなかった涙が、アルスの頬をつたう
その目の先にいるのは、身体に、闇の瘴気を纏ったロイドの姿だった


アルス「何で……何であんたが闇を纏っているの…… ?」
ロイド「・・・・・・・・」
アルス「何か言ってよ ねぇ ロイドォ」


ロイドは、涙を流しながらも自分に声を掛け続けるアルスに答えずに、

ロイド「遊んであげるよ 魔物共」
アルス「ダメ、あんたなんかじゃあいつらには勝てない」

ロイドは、なおもアルスを無視し、魔族のほうへ歩いていく
その目には、うっすらと涙が浮かんでいる


ロイド「魔物のおじさん達、最弱王子の僕ぐらい、余裕でしょ 遊ぼうよ」

その声には、恐怖心など微塵も感じられず、むしろ堂々たる風格まで感じられた

魔物A「ハハハッ 武器も無いヤツが生きがってんじゃn……」


   ミギテヲマエニロイドが右手をかざすと、その手の中に集まる闇

魔物B「調子に乗る……な !? 」


集まっていた闇が、消えた中には……

魔物C「あのガキ……いねぇ……」

消えた闇の中に、ロイドはいない

アルス「ロイ…ド……」

魔物「さて、邪魔者がいなくなったから、オネンネの時間だよ」

アルス「まさか、闇に呑まれて…… 」

アルスの目付きが、鬼気迫るものへと変わる

アルス「ロイドの仇は私がt …」

ロイドの仇を取る為、再び立ち上がったアルスの前で、魔物達の体が切り裂かれていく


オワリダ

どこからか、そんな声が聞こえたかと思うと


魔族たちのいたところに、黒い業火が湧き上がった


アルス「・・・・・・」

アルスは、もう言葉も出ないようだ

アルス「ロイド…… 」

再び湧き上がる涙

アルス「あの、馬鹿王子が…… 」
ロイド「誰が馬鹿王子だって ?」
アルス「ロ……ロイド この馬鹿王子がぁぁ」
ロイド「あの程度に苦戦するなんて、王子親衛隊長の名が泣k…… 」

ロイドが、からかいの言葉を掛けようとしたが、アルスの目が潤んでいる事に気付き、思わず口をつぐむ

アルス「…馬鹿ァ」


ガッ……

アルス「……? 」


グラリ……

ロイドの身体が傾き、そして倒れる

魔物「フフフ…」

どうやら、さっきとは違う魔物が、まだいて、後ろから、ロイドの頭を殴ったようだ。

アルス「まだいたか……一人くらいなら、私でも」
魔物「一人なら……な  ハハハハハ…」
アルス「何がおかしい」

後ろから、ぞろぞろと出てくる魔物の群れ

アルス「せめて、ロイドだけでも……」
魔物「おい、小娘」
アルス「何d… !! 」

アルスの注意をそらして、不意打ちを仕掛ける魔物達


終わった……そう思った瞬間、天から降りそそぐ光

光に当たった魔物達は、瞬く間に消えていく

そして、光が、アルスに当たると、アルスは気を失った


「二人とも気を失いましたか」
「??? よ、あなたは、その方をお願いしますね」

???「はい、承知しました」
「私は、この娘を…」
???「どうするのですか? 」
「どこかの村にでも売りますよ  それで、しばらくは生きていけるでしょう」
???「ですが、この青年が……」
「ならば、この剣をあなたに預けます  時が来たら、この剣を頼りに、この娘を探させなさい」
???「はい、承知しました」
「では、飛びなさい、娘よ」

何者かが言うと、アルスは、どこかへ飛ばされる

???「汝は、我が内で力を得るがよい」

そして、ロイドはその場にあった何かに吸い込まれるように消えていった


――数時間後――

バレル「ハハハ…… この国は、我らが頂いた」


バレル率いる魔族に、ロビアン王国は、落とされた

そのときより、暗黒の時代は再び幕を開けたのであった



「Turn around a destined gear」


   〜〜第一章〜〜
             <回りだす歯車>
                     終わり
次回
   〜〜第2章〜〜
             <変わった世界> 
      


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COMMENT LIST

【】 by †紅†


1章おつかれ〜
なっなんかおもしろそうやんw
最初からみてみよぉ〜っとw

魔物『おい、小狼』と見えた件。。

【】 by 嫌われ者


ありがとうございました



COMMENT

【】
1章おつかれ〜
なっなんかおもしろそうやんw
最初からみてみよぉ〜っとw

魔物『おい、小狼』と見えた件。。
2008/10/08(水) 22:35:19 | URL | †紅† #Qa9hNd.E [ Edit ]
【】
ありがとうございました
2008/10/09(木) 11:19:44 | URL | 嫌われ者 #- [ Edit ]


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